2013年11月の仕事紹介

岡山市東区、N様邸にて。

工事は少し前から行っていますが、今回が初登場の現場です。

屋根の葺替え、外壁の貼替えをさせていただいています。

写真は、新しい瓦を敷き終えたところです。

釉薬瓦がビシッと並ぶと美しいです。

岡山市東区、K様邸にて。

古民家再生の現場です。

K様邸には、蔵が併設されています。

今回の古民家再生で、蔵を寝室にリフォームし、母屋とつなげます。

天井高が少し低めですが、落ち着いた雰囲気になりそうです。

岡山市東区、T様邸にて。

先日、建前を行った現場です。

屋根の下地、ルーフィン貼りを終えて

床の垂木の施工が完了したところです。

どんどん作業が進んでいきます。

岡山市東区、T様邸にて。

本日、建前です。午前中には組みあがりました。

　＊一般的なサイズの2階建です。

天気も良く、安心して作業ができました。

組みあがってくるとイメージが膨らみます。

現場の様子を順次UPしていきます。お楽しみに!!

岡山市東区、K様邸にて。

作業も順調に進み、フローリングの下地まできました。

下地の下には床下からの冷気を防ぐため、

隙間のできないように、断熱材を敷き詰めていきます。

下地も丁寧に貼っています。

現在は断熱材の施工が当たり前のようになっていますが、1980年代に普及しだしたそうです。

それ以前に建てられた建物は断熱材が入っていない場合が多く、床下からの冷気による寒さを

我慢されている方もいらっしゃるのではないでしょうか？

寝室だけ、昼間にいる部屋だけの施工でも断熱材の効果はあります。

これから、本格的に気温が下がってきますので、聞いてみたいという方は、

ぜひ一度、お問合せください。

瀬戸内市、Ｋ様邸にて。

先日の現場の続きです。と、言いますか完了です。

2棟あった納屋もなくなり、見えるのは広い敷き地のみ。

解体に要した期間も延べ4日。

天気にも恵まれ、予定より早く完了しました。

納屋を支えていた延べ石も掘り起こし、真砂を入れて整地をしました。

K様も瓦や壁が落ちる不安から解消され、喜んでいただけました。

今後、この土地をどのように利用するか検討しておられます。

このまま、畑にするもよし。車庫を建てて車を停めるのもよし。広い敷地なのでイロイロと夢は広がります。

瀬戸内市、K様邸にて。

古くなった納屋の解体工事をさせていただいております。

築何年でしょうか？かなり前に建てられたようです。

道路沿いの建物で、瓦が落ちたり壁が崩れたりするのが心配なので、

解体することになりました。

昔に比べると、廃材の分別処理に手間がかかるため解体費用も値上がりしています。

そして、来年4月には消費税が8%になります。

新築する場合は、減税や給付金の措置がとられますが、

解体する場合には何の措置もありません。

固定資産税の関係もありますので、何でもかんでも解体とはいきません。

ですので、古くなった建物をどうしようかと検討中の方はぜひ一度、石原工務店にご相談を。

岡山市東区、K様邸にて。

久々のK様邸の現場です。

増築部分の建方も完了し、屋根や外壁の下地の作業中です。

増築部分が増えたことで、かなり広く感じます。

今が一番広く感じる時ではないでしょうか。

外壁や部屋内の壁が出来上がると次第に狭く感じてきます。

しかし、そこが大工さんや設計士の腕の見せ所。どのような収まりに仕上げるかで、広くも狭くも感じることでしょう。

今後がますます楽しみです。